中田一真の「ブログde日記もどき」

青森散歩2017(その1 3月4日)

格安ツアーで子供たちと3人、青森に飛んだ。

この地を踏むのは何年ぶりだろうか。2000年7月から2002年12月の2年半を暮らした懐かしい場所。

週末になればRAV4で駆け回った土地(ちなみに青森で買ったRAV4に今も乗っている)。

今回、訪ねたかったのは、そのかつて駆け回った土地だ。宿は決まっているけれど、それ以外はフリー。

行き先は天気次第だ。会いたい方々は青森にたくさんいらっしゃるけれど、天気次第の勝手な旅で迷惑をかけてはいけないだろうと、黙ってお邪魔することにした。

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飛行機が厚い雲を抜け、着陸態勢に入ると、そこは雪国だった。

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子供たち、すかさず臨戦態勢。

青森空港に到着し、レンタカーを借りて走り始める。偶然見かけた三内丸山遺跡の看板に引き寄せられるようにハンドルを切った。

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三内丸山遺跡へ。無意味に雪の上を歩く。

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大型掘立柱建物は雪の中。

こんな立派な施設があったっけ?以前はなかったのではないか。記憶の中ではプレハブ風の建物の中に「あなたは縄文人か弥生人かクイズ」みたいなのがあって、もっと素朴な感じだったはず。その記憶の中のプレハブ風建物は、今はトイレになっていた。

よせばいいのに、雪遊びばかりする子どもたちはあっという間にビショビショに。凍える身体を温めるために食堂に入ってラーメンをすする。

腹ごしらえを済ませ、車に乗り込み移動開始。田んぼを覗いてみようと走り始めたら止まらなくなった。子どもたちは後部座席で寝息をたてている。天気はどんよりしてイマイチだけど行ってみるか。「龍飛へ!」

市街地の道路にはまったく雪がなかったけれど、三厩村に入ると道は雪だらけ。緊張しつつ、クルッと回っても死なない速度で走る。

龍飛崎は春と秋、鳥たちの渡りの時期になれば通った最も懐かしいフィールドの一つ。この時期、鳥は少ないだろうが、それでも訪ねておきたかった場所。晴れれば津軽海峡の向こうに北海道が見えるはずだ。

岬に近づくにつれ、天気はどんどんよくなっていった。ビュービュー吹く風に雲がちぎれて飛んでいく。

海峡の向こうに北海道が見える頃、子どもたちが目を覚ました。

「ここどこ?」

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14年5ヶ月ぶりの龍飛崎。海峡の向こうに北海道が見えた!

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とにかく風が強い。

(D500 SIGMA17-70mmF2.8-4.5(1枚目)、D750 NIKKOR20mmF1.8G(2~6枚目) 撮影:2017年3月4日)

(青森散歩2017(その2)につづく)

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2017/03/12(日) 23:45:31|
  2. 青森散歩2017
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